スタッフブログ 「2022年10月」 1ページ目

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  • 2022.10.31

    珈琲モンブランパフェ

    おばちゃまです 🌰

     

    昭和9年創業の丸福珈琲店にて

     

    季節のモンブランパフェを

     

    頂きました 

     

    栗の甘さとコーヒーゼリーの渋みが

     

    絶妙で飽きることなくあっという間に

     

    完食とっても美味しかったです 

     

    こちらのホットケーキもおばちゃまの

     

    お気に入りで昔ながらホットケーキですが

     

    厚みがあり、フワフワでお薦めの一品です。

     

    因みにプリンも名物になっています。

     

    珈琲店なのにもっぱら飲み物は紅茶ばかり

     

    注文してしまうおぱゃまですが紅茶も

     

    美味しいんです 

     

              新橋のおばちゃまI

  • 2022.10.31

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    閉店

    新橋の老舗ラーメン店

     

    らぁめん北斗が閉店しました

     

    20年前、新橋勤務になってから週2~3回通っていたらぁめん北斗

     

    最近また通い始めた  らぁめん北斗

     

    残念、また新橋から老舗が消えていく・・・

     

    10月28日の閉店日

     

    最後に食べた、豚骨味噌+トッピングAセット

     

    寂しいですね( ;∀;)

     

     

     

    コロナに負けるな

    頑張れ日本  F

  • 2022.10.27

    中華料理🍜

    こんにちは🌼Mです。

    お昼休みに中華が食べたくなり「上海風情 茗香」に

    行ってきました

     

    とにかくメニューが豊富なので、選ぶのに時間

    がかかります(笑)

    今回は汁なし担々麵🍜

    ボリューム満点でした。。

  • 2022.10.27

    燃焼系油そば ビリ軒coming soon!

    新橋駅前ビル1号館の1Fにまたまた話題になりそうな新店舗がオープンします

     

    流行りの痺れ系の油そば専門店らしいので食べてみないとどんな味なので想像出来ませんが

    めちゃくちゃ美味しそうです

     

    まだオープン日は決定しておりませんが、近日中だと思います。

    ビリ軒 油そば専門店 (biriken25.com)

     

    I

  • 2022.10.25

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    Covid19_after that Ⅳ

    Covid19_after that

     

    新型コロナワクチンを米ファイザーと共同開発した独バイオ医薬ベンチャー、ビオンテック(BioNTech 2008年マインツで設立)の共同創業者であるシャヒン博士(現CEO)と妻のテュレジ博士は、BBCのインタビューでワクチンの開発成果であるメッセンジャーRNA(mRNA)技術を応用したがんワクチンが2030年までに利用可能となるとの見通しを明らかにしました。

     

    新型コロナワクチンと同様の方法で、腫瘍細胞の表面に付着する蛋白質に関する指示を与え、免疫系ががん細胞を特定し、破壊するように仕向けられると考えて、手術後にすぐに個別化がんワクチンを接種し、除去する治療法の確立を目指すとのことです。

     

    夫妻はマインツ大学で医師としてがん患者の治療に当たった経験を持ち、1990年半ばから一貫して目指してきたのはがんの免疫療法でしたが、がん患者への恩恵は依然として少ないままでした。

     

     

     

    成績不良の理由は、がんの遺伝子変異が常に起こっているからではないか、こうした変異に速やかに対応するにはmRNAを用いた免疫療法が望ましい、と考えるようになり、ビオンテック社でmRNAによるがんワクチンの研究を始めていました。

     

    そして、今年9月には膵臓(すいぞう)がんを対象にした初期の臨床試験(治験)で再発を抑える可能性が示されました。

     

    今年93日には、米ファイザーと共同開発した従来株に加えてオミクロン変異株にも対応する2価ワクチンが英国の医薬品・医療製品規制庁(MHRA)で承認され、国内でも920日から一定の条件を満たせば接種可能になっています。

     

    COVID-19ワクチンの成功が、がん治療用mRNAワクチンの早期完成に役立ってほしいものです…..rangert1

     

  • 2022.10.24

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    Covid19_after that Ⅲ

    Covid19_after that Ⅲ

     

     

    昨年9月に米インターネットメディアであるザ・インターセプトは、「米国立衛生研究所(NIH)が中国武漢ウイルス研究所に連邦資金を提供して、人間に感染するコウモリのコロナウイルスの研究を行い、SARSウイルスの「機能獲得実験(感染力などを高める実験)」を実施させていたこといたことがわかった」と報じました。

    インターセプトは昨年、NIHに情報公開請求を行ったものの一旦拒否され、その後に米情報公開法の助けを得て900ページ以上にわたるNIHの未公開文書を入手していました。

     

    NIHが交付した助成金のタイトルは「コウモリ・コロナウイルスの出現リスクに関する評価」で、数千にも及ぶコウモリのサンプルをスクリーニングして新たなコロナウイルスを発見するという内容であり、ニューヨークの非営利団体エコヘルス・アライアンスに2014年から19年にかけて総額310万ドルの資金が提供され、そのうち59万9000ドル分が武漢ウイルス研究所に流れていたとのこと。

     

    新型コロナの発生に米国政府が関与している可能性が浮上したことから、共和党は議会で真相の究明を再三求めているが、バイデン政権は協力する姿勢を見せておらず、現在のところ真相は不明のままです。

     

    今年10月14日、ボストン大学の研究チームは「機能獲得実験を行い、パンデミック初期に流行した武漢型に、現在主流のオミクロン型のスパイクタンパク質(突起部分)を融合させた新たな変異型を作成した」とする論文を査読前論文のデータベース(bioRxiv)に公開しました。

     

    研究チームによれば、新たな変異型の感染力はオミクロン型の5倍で、オミクロン型では1匹も死ななかったマウスの集団に感染させたところ、その80%が死亡したとのことです。

     

    多くの研究者はこの研究は危険であり禁止すべきだと非難しており、ボストン大学の研究チームが連邦法で定めたNIH傘下の国立アレルギー感染症研究所による安全性についての審査を事前に受けていなかったことが問題になっているようです。

     

    これらの実験は世界中の研究所で秘密裏に行われており、人類を滅ぼす未知のウィルスが出現する日も近いのかもしれません…..ragert1

     

  • 2022.10.24

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    Covid19_after that Ⅱ

    Covid19_after that Ⅱ

     

    先週、ワシントン大学のジャド・アル・アリ博士は、新型コロナに感染すると多くは感染から1年の間に、肝機能が3%程度低下しているという研究結果を発表しました。

    これは通常の老化に換算すると1度の感染で3~4年ほど老化が進んだことになるそうです。

     

    博士の研究チームは、新型コロナに感染した数百万人からデータを収集した結果、軽症の人でも肝臓が老廃物を尿として排出する機能が低下していたことを突き止めました。

     

    この機能低下は永続的ではないとしていますが、これまでにもcovid-19の肝機能障害は報告されており、中国では417人中318人(76.3%)に何らかの肝機能検査値の異常が見られ、90人(21.5%)では入院中にAST、ALT値が3倍以上、γGTP、ALP、総ビリルビン値が正常上限の2倍以上の肝障害が認められたとしています。

     

     

     

    これはウィルス自体の肝細胞障害とともに、全身的な炎症やサイトカインストーム、虚血や低酸素、薬物等も関与すると考えられています。

     

    様々の後遺症が報告される中、やはり感染しないに越したことはありませんね…..rangert1

     

     

  • 2022.10.24

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    Covid19_after that Ⅰ

    Covid19_after that Ⅰ

     

    新型コロナは、今年の冬場に大きく分けて5つの変異が猛威を振ると予測されてます。

     

    • BA.2.75 一時期インドで急増 → BA.2.75.2  (血清抗体に対する耐性はBA.5の5倍)
    • BA.4.6 (米国ではBA.5 79.2%、BA.4.6 13.6% 10/8時点)
    • BF.7 ドイツ、フランス、ベルギーなど67か国
    • BQ.1またはBQ.1.1 (BA.5の派生型)ナイジェリア → 9月末以降欧州、米国で増加中
    • XBB (2.75+BJ.1)9月末以降シンガポールで急増中(10月12日感染者数 6,800人/日)

     

    上記の一部は日本でも感染者が発見されていますが、これら流行するとBA.5を上回る速度で急増し、第7波を超えるのではないかと専門家が危機感を抱いています。

    そして、これに加えてインフルエンザが重なると医療体制に大きな負荷がかかり深刻な影響を及ぼすのではないかと。

     

    欧州では免疫を持つ人が多いと言われていましたが、ドイツでは今月に入って人口100万人あたりの新規感染者数が再び1,000人を超えています。

     

     

    AI予測では、日本は年末から年始に拡大を始め、1月下旬ごろにピークを迎えると予測しています。東京都では1日の感染者数がBA.5だけで15,000人に達し、その他の派生型や変異型が入ってくればこの予測を大きく超えるとされています。

     

    日本では10月11日以降、水際対策が大幅に緩和されています。

     

    次々に変異を繰り返す新型コロナウィルスに対して、新型ワクチンがどの程度有効なのかも大きく左右するかもしれません….rangert1

     

  • 2022.10.24

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    茅ヶ崎サザン芸術花火

    先週末は茅ヶ崎で3年ぶりに『茅ヶ崎サザン芸術花火2022』が開催されていました。

     

    チケットは売り切れてしまっていたので

    遠くから見ていましたがサザンオールスターズの楽曲に合わせて

    打ち上げられる花火はまさに芸術的で茅ヶ崎の雰囲気ともピッタリ合っていて最高でした

     

    来年はチケットを入手して見てみたいですね

    I

  • 2022.10.20

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    ambient music_Brian Eno

    ambient music_Brian Eno

     

    ブライアン・イーノ(1948~)はイングランド出身の環境音楽の先駆者です。

    ウィンチェスター美術学校出身のイーノ氏は、1970年代にロキシーミュジック、キングクリムゾン、デビッドボウイ、トーキングヘッズ、U2等錚々たるアルバムにシンセサイザー奏者として参加しています。

    因みに、Windows 95の3.25秒間の起動音「The Microsoft Sound」は彼の作曲によるものです。

     

    1975年に発表されたEVENING STARは、K・クリムゾンのロバート・フィリップと共同制作したアルバムで、前衛的手法を駆使し、その美しさと完成度の高さは当時比類するものは見当たりませんでした。

    あれから早半世紀が経とうとしています。

     

     

     

    今年74歳になるイーノ氏は地球環境にも言及しています。

    人類をギリシャ神話のイカロスに例えて「自分は神だ、何をやってもいい、好き放題にやれる、そこから生じる影響や結果は気にしない」と愚かにも太陽に達しようと野心を抱き、その果てには太陽に翼を焼かれ海に落ちたことを「Who are we?」と問いかけて歌詞にしています。

     

    彼はインタビューで「過去50年間ほど、資本主義と富の創出とは自動的に全世界が潤うと我々は騙されそう思い込んできた。しかし、明らかにそう機能していない。」と、

     

    Before and After Scienceより

    蜘蛛と私は座って空を眺めている

     音のない世界で

     小さな蠅をとらえる網を編んでいる

     音のない世界のために

     私たちは朝眠り 

     彼方に去ってゆく船の夢を見る

    ….Rangert1

     

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