スタッフブログ 42ページ目

  • 2022.03.24

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    横須賀うみかぜ公園

    週末は子供達と横須賀にあるうみかぜ公園に行ってきました

    BMXのダートコース

    これが相当楽しいみたいでストライダーでずーーっと走り回ってました

     

     

    スケートパークにも興味深々

     

    海の目の前にあるので解放感もあってとても気持ちのいい公園でした。

    BBQも出来るみたいなのでこれから季節にバッチリですね

    また行こうと思います

     

    I

  • 2022.03.23

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    JUSTICE _Unrighteous war

    JUSTICE _Unrighteous war

     

    ゼレンスキー大統領は、ロシアが進行を開始した先月24日に「我々の土地を守ることを望むすべての人に武器を与える」と演説しました。

     

    同日、ウクライナでは国家総動員が発令され、16歳以上60歳以下の男性は国外に出ることは許されません。戦火を逃れてウクライナ西部へ避難した男性は、非国民と詰られ、徴兵事務所に通報されれば本人の有志無に拘わらず招集令状が届きます。

    彼らはウクライナ軍の指揮下に入り、戦闘員としてロシア軍と戦うことになります。首都キエフや激戦地マウロポリなどの都市に残った市民らは、政府が配布した武器を手に国と運命を共にして戦うしかない状況に置かれています。

     

    ジュネーブ国際条約の中に戦時国際条約があり、軍事組織は文民と戦闘員を区別して交戦しなければなりませんが、文民が武器を供与され軍の指揮下で戦うとなれば、ロシア軍は戦闘員と文民との区別が付かず、文民を戦闘員として容赦なく攻撃するのは当然の帰結です。

     

    米国は、2016年以降総額1600億円もの軍事支援をウクライナへ提供してきました。その中には携帯式の対戦車ミサイル(ジャベリン)、対空ミサイル(スティンガー)や攻撃用ドローンなどの近代兵器が含まれており、市街地からもこれらの兵器で攻撃を受けて苦戦を強いられているロシア軍は、民間施設も無差別に攻撃し破壊します。その中には避難した市民も多く含まれており、犠牲者は増え続けています。最も苦しんでいるのはウクライナの市民たちです。

     

    ロシアは、3月21日午前5時までに市民が避難できるように人道回廊を開放すると提案しましたが、ゼレンスキー大統領は、ロシアの最後通告には決して屈しないとこれを拒否しました。西側諸国はウクライナへ経済支援や軍事支援を表明していますが、それは戦争を長期化させて更なる悲惨な結末を迎えることになるでしょう。

     

    一国の元首たる者の最も大事な使命は、国民の生命と財産を守ることです。この戦争を回避する方法は過去にいくらでもあったはずです。NATOと米国の思惑に沿ってロシアを挑発し、その侵攻を発生させ、国家を守れ、名誉を守れと国民を戦渦に巻き込んだゼレンスキー大統領にも大きな責任があると私は思います。

     

    去年6月にはウクライナ軍は、黒海でのNATO米国他計32か国が参加した大規模合同演習「シーブリーズ2021」に参加し、その後NATO加盟を示唆してロシアとの緊張を高めました。また、親ロシア派に対抗するためアゾフ大隊といわれる武装集団にも資金援助をし、ロシア語を公用語に認めず公職から排除し、2014年のクリミア和平合意も、前の大統領が勝手に決めたとして履行を怠りました。これにより8年間も続いた紛争で12万人以上が犠牲になったと言われています。

     

    多くの指導的識者や専門家は、これ以上、NATO拡大でロシアを刺激すれば戦争が必ず起こると警鐘をならしましたが、欧米はその傲慢とも言える対応でこれを無視してきました。

     

    更に先日の停戦交渉の中でゼレンスキー大統領は、「新ロシア派地域の独立やクリミア半島のロシア主権の承認には国民投票で是非を問う」との発言をしました。国民投票がこの戦時下で正当に実施できるのか?彼は自己主張を繰り返し、問題を一層複雑化させてロシアとの停戦協議を拒んでいるようにしか見えません。

     

    西側諸国はプーチン大統領を一方的に批判して状況を更に悪化させることは簡単です。ロシアは「国家存亡の脅威があれば核兵器の使用もあり得る」と言及しています。

     

    今こそお互いに冷静になって一刻も早く停戦を実現させること、過去の歴史の中でこの戦争の本当の原因を究明すること、戦後ウクライナの人々が安心して暮らせる仕組みを早急に実現しなければなりません。

     

    この反省と履行がない限り、人類は未来永劫に渡って戦争という愚行を繰り返すのです…..rangert1

  • 2022.03.22

    TSUTAYA・スタバ跡地

    桜田公園の目の前にあったスタバとTSUTAYAの跡地が

    原状回復工事中(スケルトン)です。

     

     

     

     

     

    聞くところによると、2フロアで300坪弱あるとのこと 😯 

     

    地下への階段は、ビルのエントランスより奥にあるため、

    分割して貸すことも難しいので、募集となった時には業態が

    かなり限られてしまいそうです。

    (賃料も高そうです。。。)

     

    まだ募集段階ではないそうですが、もし募集となった際には、

    新橋で働いている方、お住まいの方が喜ぶようなお店を誘致

    したいですね!

     

    営業H

  • 2022.03.18

    あら、これは凄い

    こんにちはsamusamuです
    先日、駅のNEW DAYSでこんなの売ってました
    なんと、のり弁まるごとがおむすびに変身
    しっかりと中身も
    ご飯、のり、おかか、玉子焼、鶏唐揚げ、ちくわ磯辺揚げ、白身魚のフライ、きんぴらごぼう、タルタルソース、黄色いたくあん、博多明太子がこれ一つに入っているんですよ
    おむすび一つで幸せな気分になりましたぁ
    ではまたsamusamuでした

  • 2022.03.17

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    なんだろう?

    昨夜の地震

     

    3.11を思い出してしまいました。

     

    幸い管理ビルも自宅も異常なく(´▽`) ホッとしております。

     

    最近、通勤途中になんだこれ(´・ω・`)?と思うものが

     

    小さな小さな御徒町駅の片隅に・・・・

     

     人が入ってる・・・

     

     

    良く見ると「駅ナカ×シェアオフィス」

     

    かっこ良い、おしゃれ、外から見えるシルエットがちょっと恥ずかしい(;^_^A

     

    色々考えるものですね♪♪♪

     

     

     

    コロナに負けるな

    頑張れ日本 F

     

  • 2022.03.16

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    中華街😊

    こんにちはkです

    先日

    何年ぶり?ってぐらい久々に中華街に行ってきました。

    予想を上回る人・人・人 Σ( ̄□ ̄|||) で大変賑わって

    おりました。

    以前、コロナの影響でお客さんが減って大変だとテレビで

    観ていたので、想像以上の人出にびっくりです。

    最近、気温も上がり「お出かけシーズン到来!」ですので

    みなさんも中華街まで足を運んでみてはいかがですか?🍥

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 2022.03.15

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    意外と知られていない⁉

    こんにちは🌸Mです。

    暖かいを通り越して、今日は暑いです

     

    日傘をさしている人もいますね

     

    自宅近くのお世話になっている洋食屋さんに

    先日行ったのですが

    シェフの話しだと牡蠣の本当の旬は春だそうで・・・

    3月~4月の方が風味が良くて美味しいと言ってました

     

    ならば牡蠣フライをと注文したら、もの凄いサイズの

    牡蠣がきましたぁ

     

    ここのタルタルソースがまた絶品で、おかわりをして

    おかずとして食べるお客さんもいるそうです(笑)

     

  • 2022.03.14

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    KYOTO HYOKI ランチ

     おばちゃまです 

     

    すっかり暖かくなり春ももうすぐそこまで来ている

     

    感じですね・・・

     

    おばちゃまにはちと敷居が高そうなお店でしたが

     

    ランチならと思いお邪魔しました。

     

    全席個室になっていて和のtasteでお洒落で素敵

     

    でした・・・穏やかって感じです

     

    おばちゃまは相模豚ねぎまみれとビーフシチュー

     

    2品選択のランチを注文しましたが

     

    とってもお上品でゆっくり味わって頂くことが

     

    出来ました。

     

    お忙しい方も偶にはゆっくりととお思いになった

     

    時は新橋駅近ですしお薦めします 

     

    DSC_0052

    ランチのメニューです

     

    港区新橋1-15-5 ペルサ115 6F

    KYOTO HYOKI 新橋店

                 新橋のおばちゃまI

     

  • 2022.03.11

    ecute EDITION新橋

    以前から工事をしていた新橋駅日比谷口(SL広場側)の

    高架下にもうすぐ新しい駅ナカ商業施設『ecute EDITION新橋』がオープンします

    クラフトビール屋やカフェ、鮨屋、缶詰専門店等面白そうなお店が多いですね

    3月24日(木)開業予定との事なので楽しみです

     

    I

     

    エキュートエディション新橋|楽しいことがキュ~っと詰まっている駅、エキュート (ecute.jp)

  • 2022.03.10

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    Dr. Strangelove_dead hand

    Dr. Strangelove_dead hand

     

    1964年に故スタンリー・キューブリックが監督した名作コメディ「博士の異常な愛情」の終盤で、ソビエト連邦のDoomsday device(邦訳「皆殺し兵器」)が登場します。これはコンピュータで全自動化された報復装置で他国から核攻撃を受けた場合、センサーが働き自動的に発射ボタンが押される仕組みになっています。この発射された水爆には半減期が100年という放射性物質が入っており、これが成層圏から地球全体に落下して地球上の生物を全て死滅させるという終末兵器でした。しかし、抑止力として配備されたこの最終兵器の存在を、公表していなかったことが最大の失敗でした。

     

    1985年ソビエト連邦は、DEAD HAND(死の手)と呼ばれる自動核兵器制御システムの運用開始を公表しました。現在のロシアではこれをAIが制御しており、他国から核攻撃を感知し自国の指揮命令系統が破壊されたと判断した場合には、約1,600基といわれるICBM発射基地、戦略爆撃機、戦略核潜水艦へ自動的に発射命令を下します。大統領が暗殺された時も発射命令がプログラムされているかもしれません。

     

    これらのミサイルの半数以上が16個の多弾頭式で、子1発が広島型原爆の62倍という驚異的な威力があり、2019年から実戦配備された極超音速滑空体も搭載しており、現在の防空システムでは迎撃が不可能といわれています。因みに日本の首都圏は1基で、米国は10基で壊滅状態にできるとされています。

     

     

     

    現在、NATO諸国や米国は、経済制裁のほかに武器、弾薬、ミサイル、ドローン兵器、そして義勇兵をもウクライナ軍へ送っています。

    更にゼレンスキー大統領はNATOにウクライナ上空に飛行禁止区域の設定や、ポーランドが所有する旧ソビエト製戦闘機の供与を求めました。

     

    ポーランドはNATO加盟国であるので、これらの戦闘機供与が実施された場合には、ロシアはNATOが参戦したものと見做します。

     

    これによって仮にロシア軍の戦況が悪化、または経済制裁が効いてプーチン政権が追い詰められた時には、核兵器の使用を決断するかもしれません。この過程でNATOが核報復をすれば戦火の拡大は、最早誰も止めることはできないでしょう。第三次世界大戦は間違いなく何処にも勝者はいません。

     

     

    1991年にソビエト連邦が崩壊し、ロシアは欧米の巨大資本の草刈り場となりGDPも6割まで落ち込んで、社会主義国家の看板政策である医療保険や国民年金も半減崩壊しました。街は路頭に迷う高齢者や失業者で溢れ返り、治安は悪化し国土は荒廃しました。1998年にはロシア通貨危機による国債のデフォルトを経験しています。

     

    ソビエトKGB時代から、祖国の衰退と屈辱を見てきたプーチンは、大統領に就任後、ロシア復興に全力を注ぎました。しかし、欧米NATOは、その後も東方拡大政策を加速してウクライナまでをも射程に入れました。

     

    プーチン大統領は、「ロシアは喉元にナイフを突きつけられたと…座して国家の滅亡を見ることはしない。」との信念のもとに世界からの批判を覚悟の上で、今回の軍事行動に至りこれを完遂するものと思われます。

     

    果たして、国民の命を犠牲にしてでも国を守る姿勢を崩さないゼレンスキー大統領は英雄なのか、それともロシアの滅亡を願う者たちにただ利用された愚者なのか、

    一方、プーチン大統領は狂人化した独裁者なのか、それともロシアの救世主なのか、

     

    何故、人間はこのような悲劇を何度も繰り返すのでしょうか?

     

    私たちは、戦時下に於けるプロパガンダ、偽情報、報道統制等に惑わされたり、感情に支配されてはいけません。

    各国政府は、早急にこれ以上に緊張を高めないような冷静な判断と解決策を見つけなければなりません。

     

    今度判断を誤ると、人類の命運を決めるのは、DEAD HANDのAIなのかもしれません…..rangert1