スタッフブログ 「rangert1」 1ページ目

  • 2026.03.27

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    Solar twins_ human origin

                    source;国立天文台

     

    Solar twins_ human origin

     

    東京都立大学 理学部物理学科(谷口大輔助教授)と自然科学建久機構 国立天文台 JASMINEプロジェクト(辻本拓司助教授)は、2013年に欧州宇宙機構が打ち上げたGaia衛星からのデータを解析し、太陽系から約1000光年以内に分布する太陽双子星【太陽に非常に近い恒星:太陽との差が表面温度200ケルビン、表面重力(常用対数)0.1(約2割)、重元素量(常用対数)0.1(約2割)以内の恒星】の高信頼度カタログ(世界最大)を構築しました。

     

    その数はなんと6594個が含まれています。これらは40億歳~60億歳の太陽双子星が数多く含まれており、太陽系の誕生時期(46億年前)と一致します。論文ではこれらは誕生後、天の川の銀河の中心部から外側の棒状構造へ大規模に移動した可能性を提案しています。

     

                   source;東京都立大学

     

    超新星爆発等の高エネルギー現象が頻発する銀河の中心側は、強い放射線等により生命にとって非常に過酷で危険な領域ですが、この大移動に拠り、外側のより安全な領域で長期間過ごせた可能性があるとのことです。

     

    これにより、真の意味での太陽双子星を発見すれば、私たちが住む太陽系の出発点や移動経路の特定につながること。

     

    そして、太陽系と共に移動した太陽双子星には、地球と同じような生命が誕生している系外惑星が存在するのかもしれません…..rangert1

     

     

  • 2026.03.18

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    energy crisis_food crisis

                                                                                                   Source : ABC: Cam Lang

     

    energy crisis_food crisis

     

    中東情勢の悪化と長期化の如何により、原油のみならず日本の農業にも大きな影響が予想されます。

     

    日本は、肥料の原料といわれる窒素・尿素・リン酸・カリウム等のぼぼ全量を輸入しており、中東はこれらの大きな産出国(尿素は世界の40%)です。

     

    ホルムズ海峡の封鎖が長期化すれば、これらの原料が不足して肥料の生産が十分に出来ません。

    需給逼迫により市場価格が上昇し、世界の農業に深刻な影響を及ぼします。

     

    今後、肥料と共に原油価格が上昇して農機の燃料代も高騰すると、日本の農家は採算が取れなくなり栽培を断念して生産量は激減します。

     

    昨日14:00の商品先物価格は、米国小麦:507→604ドル/1ブッシェル(約27.2kg)、米国シカゴコーン438→458ドル/1ブッシェル(約25.4kg)、米国大豆1046→1162ドルと年初から大きく上昇しています。

     

    飼料も75%を輸入に頼っていますので、畜産業にも甚大な影響を受けるでしょう。

     

    更に円安が追い打ちを掛けると全ての食料品の大幅な値上げが待っています。

     

    世界は農産物と飼料の奪い合いになり、自給率(食料:カロリーベース38%・飼料:25%)の特に低い日本では、輸入がストップすれば、忽ち食料危機に瀕することでしょう。

     

     

    現在の政府備蓄米の残量は、昨年の約81万トン大放出により約32万トンまで急減しています。近年の国内米消費量は年間約700~750万トンですから、約半月分しかありません。

     

    日本は長年の減反政策に依って食料安全保障を軽んじて来たツケが今、回って来たのかもしれません。

     

    真にOne Battle After Another (アカデミー作品賞おめでとうございます)かもしれません…..rangert1

     

     

  • 2026.03.09

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    triple sell-off_Apocalypse now

    triple sell-off_Apocalypse now

     

    輸入原油の9割を中東に依存している日本は、大変厳しい状況にあります。

     

    ホルムズ海峡封鎖により、日本関連の商船(タンカー、コンテナ、LNG船他)の50隻余りが待機、停泊して足止めになっているようです。

    現在、パイプラインをヤンブー港まで経由して紅海ルートを検討しているようですが、安全と輸送能力が確保できるかが問題です。

     

     

    封鎖が長期化する懸念に拠り、エネルギー・穀物価格が上昇しており、今日14:00現在の原油価格(1バレル)は、WTI 115.37ドル(+26.92%)、北海ブレント116.35ドル(+25.53%)、天然ガス3,451ドル/1BTU(+8.32%)まで高騰しており、ドル/円は158.81円と急落しており、今後円安が進行すると輸入価格が更に高騰することになります。

     

    また、S&P500VIX 29.50(恐怖指数)も上昇を続けており、先物US30 46,501ドル(-2.11%)、US500 6,607ドル(-1.96%)を始め世界同時株安になっており、日経225  -3,992円(-7.16%)、TOPIX先物 -88.29(-2.45%) 日本国債価格も131.53(-0.30%)まで下落し、トリプル安の様相を呈しています。

     

    例えば、5年前に額面99.82円で発行された表面利率0.5%、2060年償還の日本国債は、今年1月末には40.6円で取引されており、年金基金、生命保険会社等の金融機関は大きな含み損を抱えて機能不全に陥る危険があります。

     

    中東情勢の悪化に拠り、最短でアジアと欧州を結ぶスエズ運河、紅海ルートにも影響が及び、現在はアフリカ喜望峰を経由する代替ルートを使っており、所要日数も+14日、運賃も約5割増しになっています。

     

    日本の石油備蓄(国家・民間)の合計は昨年末時点で254日分とのことですが、野村総合研究所の試算によると、ホルムズ海峡の完全封鎖が長期化すれば、レギュラーガソリンは328円/リットルまで高騰する可能性があるとのことでした。

     

    真に地獄の門が開いたかのようです…..rangert1

     

     

     

  • 2026.02.26

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    AI _ dark deception

    AI _ dark deception

     

     

    中国の春節の夕べ「春晩」(日本の紅白に相当)で放映されたヒト型ロボットの動画が、視聴回数(12時間で230億6300回)と共に、その衝撃的な内容が世界を震撼させました。アクロバティックな動作を一糸乱れもなく熟していく映像は見るものを圧倒します。

     

    中国は、現在世界最大のロボット市場を持ち生産量も世界一(2023年47%)を誇っており、人工知能を搭載したヒト型ロボットの爆発的進歩と超人的な運動能力は、恐怖さえ覚える領域にまでに到達しています。

     

    シンクロして宙返りをするAi ヒト型ロボット達

     

     

    話は変わりますが、Elimination Game(負ければ敗退のゲーム)に複数のLLM(大規模言語モデル)を同時に参加させて、社会的推論・戦略・欺瞞能力を競わせAIの欺瞞能力をテストした結果、多くのモデルが明示的に「嘘をつけ」と指示されていないにもかかわらず、勝利のために自発的かつ戦略的に欺瞞行動を取ることが実証されました。

     

    更に、従来の解釈可能性ツール(interpretability tools)では、こうした欺瞞行動を事前に検出できず、AIが「嘘をつこうとしている」ことを内部状態から予測することは、現時点では極めて困難との結果が出たようです。

     

    AIは、これらの能力が教えたから覚えるのではなく、目標(勝利)を達成するために自発的に学習することが重要です。

     

     

    各AIモデルの欺瞞スタイル比較がNO+eに掲載されていましたので、以下ご紹介します。

     

    『Elimination Game、Secret Agenda Game、So Long Suckerの結果から、主要モデルの欺瞞スタイルには明確な「個性」があることが分かります。

     

    OpenAI系(GPT-5、GPT-4o、GPT-OSS)

    情報のコントロールと論理的な脅しに長けています。「もしあなたが裏切ったら、陪審員にすべて見せる」といった形で、相手の行動を制約する戦略を好みます。ただしGPT-OSSは「でたらめ屋」型——真実を追跡せず、その場でもっともらしいことを言って裏切るスタイルです。短期戦には強いが、長期戦では戦略的なモデルに負けます。

     

    Anthropic系(Claude)

    全体的に「誠実な同盟者」を演じる傾向があり、裏切られた際の反応が最も人間的です。Claude Opus 4.1は「あなたの裏切りがすべてを物語っている」「P4は我々を信頼し、代償を払った。この教訓を忘れない」といった感情的な反応を見せます。興味深いことに、Claudeは他のAIに裏切られる側になることが多く、「被害者」としての演技が上手いのか、本当に騙されやすいのかは議論の余地があります。

     

    Google系(Gemini)

    最も複雑で不気味な欺瞞パターンを示します。表面上は分析的で長文の説明を好みますが、内部では全く異なる計算をしています。「制度的欺瞞」(同盟銀行のような正当化の枠組みを創出)、ガスライティング(「お前が幻覚を見ている」)、そして状況依存的な行動(弱い相手は搾取、同等の相手とは協力)という、人間の操作者を彷彿とさせる特徴を持っています。

     

    xAI系(Grok)

     ユーモアと攻撃性を組み合わせた独特のスタイルです。Grok 4は自己紹介で「xAIが作ったGrokとして、真実、ウィット、戦略でプレイしてきた」と述べるなど、メタ的な発言も目立ちます。

     

    中国系(GLM、Kimi、Qwen)

     簡潔で命令的なコミュニケーションが特徴です。GLM-4.5の「ゴーストは血を流さない。彼らは指揮を執るのだ」、Kimi K2の「私はリードするためにここにいるのではない。間違った人間がリードしないようにするためだ」といった発言は、他のモデルとは一線を画しています。』

     

    近い将来、市場規模が200兆円といわれるヒト型ロボットは、産業用、家庭用、軍事用と様々な分野で代替されていくことでしょう。

     

    人間は、騙し合いで覇権を争ってきた来た長い歴史があります。

    これからは、人間 vs人間、AI vs AI、AI vs人間の三つ巴の騙し合いに…..

    そして、最後の勝者は?…..rangert1

     

     

     

  • 2026.02.13

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    Copshop_ chaotic modern word

    Copshop_ chaotic modern word

     

     

    先日、ネトフリで観たジョー・カーナハン監督「炎のデスポリス」(原題「Copshop」)は、私にとって良い意味で期待を裏切る映画になりました。

     

    ネバダ砂漠にある孤立無援なガンクリーク警察署(Gun creek→ Gun clique?)が舞台の2021年制作B級アクションスリラー(PG12)です。

     

    ファーストシーンは西部劇調、夜空の星がとても美しく印象的で、カメラワークも秀逸でした。

    登場人物は、正義感と度胸あふれるガンマニア新米女警察官、訳あり詐欺師、プロの殺し屋(ジェラルド・バトラー)、無能な警察署長、汚職警官、そして狂った殺し屋(サイコパス)等々…. 

     

    命を狙われた詐欺師にとって一番安全な場所の筈だった警察署の留置場が、生き残りの修羅場と化し、誰が味方で敵なのか、裏切り者は、最後に笑うのは誰?

     

     

    主演の女警察官を演じたアレクシス・ラウダーを筆頭に、超癖キャラの出演者達の演技は一級品で、107分の上映時間を飽きさせません。

     

    ラストシーンで“FREDDIE’S DEAD”を歌いながら、奪った救急車のハンドルを握る主人公は、一体何を想うのか?何処へ向かうのか?それは社会の柵から解き放された喜びなのか?

     

    ノアール感満載で、真に混沌とした現代社会の縮図を見るようでした…..rangert1

     

     

     

  • 2026.02.03

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    death struggle_Australian Open 2026

    death struggle_Australian Open 2026

     

    テニス全豪オープン男子シングルスの準決勝と決勝が金曜日と日曜日に行われました。

    準決勝第1試合 Carlos Alcaraz(1) vs Alexander Zverev(3)

      6-4, 7-6, 6-7, 6-7, 7-5 試合時間5:27 C. Alcaraz wins the match

    準決勝第2試合 Novak Djokovic(4)vs Jannik Sinner(2)

      3-6, 6-3, 4-6, 6-4, 6-4 試合時間4:09 N. Djokovic wins the match

    決 勝     Carlos Alcaraz vs Novak Djokovic

      2-6, 6-2, 6-3, 7-5 試合時間3:02  C. Alcaraz wins the championship

     

    日中の気温が40度を超える真夏のメルボルンで優勝するには、2週間で5セットマッチを7試合勝たねばなりません。

    世界ランキング1~4位が揃った準決勝はいずれもフルセットマッチの死闘となり、第一試合の2~4セットはタイプレークを挟んで5:27分の今大会最長の試合時間となりました。

     

    22歳のC.アルカラスは今大会の優勝で最年少での生涯グランドスラム達成をかけた大会であり(フェデラー27歳、ナダル24歳、ジョコビッチ29歳で達成)、J.シナーは今大会の三連覇、A.ズベレフは去年の準優勝者、N.ジョコビッチは今年38歳でグランドスラム優勝記録24回が掛かっていました。

    いずれもフルセットマッチの死闘となり、第一試合は2~4セットのタイプレークを挟んで5時間27分の今大会最長の試合時間とアルカラスが決勝進出となり、彼はカメラに「believe」とサインしました。

    第2試合も4時間9分の深夜に及ぶ激戦となり、ジョコビッチがシナーを逆転で下して最年長でのグランドスラム優勝に挑みます。

     

    両雄とも全身全霊をかけた決勝は、第1セットは完璧なプレーでジョコビッチが圧倒しましたが、満身創痍の下、16歳年下のアルカラスに王座を明け渡しました。

     

     

    彼はアルカラスに「あなたがチャンピオンに相応しい」とそのプレーを称え「あなたと決勝で戦うのはこれが最後かもしれない」と言い残して静かに去っていきました。

    そして、観客からNole(ジョコビッチの愛称ノーレ)コールは鳴りやみませんでした…..rangert1

     

     

     

  • 2026.01.23

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    developing station_ declining station

    出典:マネーポストweb

     

    developing station_ declining station

     

    物価、金利の高騰に伴い、内外の富裕層を除けば、地価、建築費、住宅ローン金利が上昇した都内でのマイホームの取得は困難を極める状況となっている昨今です。

     

    今日は、マネーポスト(週刊ポスト)に掲載されていました2035年の予測人口から「発展する駅」「衰退する街」のランキング200の首都圏分をご紹介します。

     

    これは、不動産コンサルティングの「リーウェイズ株式会社」が、国土交通省のシンクタンク「国土技術政策総合研究所」の人口予測データを基にAI分析を行い、駅ごとの将来人口を予測したものとのことです。

     

    出典:マネーポストweb

     

    「発展する駅」圏は今後も不動産価格の高騰が予測されますが、「衰退する駅」圏は価格も抑えられてコスパも良く、今後狙い目になるのではないかとの評価でした…..rangert1

     

     

  • 2026.01.14

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    Apocalypse Now_Economic warfare

    Apocalypse Now_Economic warfare

     

     

    高市首相の「23日召集予定の通常国会冒頭解散を検討」の報道を受けて、円安が止まりません。

     

    今日1月14日の11:00時点で、ドル/円 159.42円、ユーロ/円 185.53円、ポンド/円 214.00円、元/円 22.85円

    積極財政による財政悪化の懸念が市場の警戒感を高めている模様です。

     

    今年の末には、ドル/円が250円まで進むのではないかという予測もあり予断を許さない状況になっています。

     

    なお、国債利回りも上昇中で現在、5年債1.616%、10年債2.181%、30年債3.516%と1999年以来27年ぶりの高水準に達しています。これにより住宅ローン金利も上昇しており、Flat35の最低金利も2%を超えています。

     

    本日14:00から5年利付国債(発行額2兆5000億円)の入札が予定されていますが、売り優勢の中、結果はどうなるか?

     

    東京商工リサーチの発表では、2025年の年間倒産件数10,300件(法的整理のみの件数、前年比2.9%増)、その中で人手不足による倒産が前年比35.9%増で、その主な原因は、中小零細企業は人材確保や従業員の退職防止に賃上げが出来ないことです。

         出典:労働政策研究・研修機構「データブック国際労働比較2025」

     

    円安がこのまま進むと海外から輸入に頼っているエネルギー、原材料費等の高騰により、輸入、仕入れコストの上昇を価格転嫁できない中小零細企業の経営は立ち行かなくなります。

     

    会社倒産が一気に増えると失業率が急上昇し、庶民は急激なインフレに苦しんで益々貧乏になってしまうのでしょうか?

     

    年頭に際して暗いお話ばかりで誠に恐縮ですが、日本の黙示録にならないことを祈願して新年のご挨拶とさせていただきます…..rangert1

     

     

     

     

  • 2025.12.25

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    H3_Failure is the foundation of success

    H3_Failure is the foundation of success

     

    12月22日JAXAが打ち上げたH3ロケット(22S仕様)は、第2段エンジン不調の為予定軌道に到達せず慣性飛行の後、積載していた“みちびき5号機”(1000億円?)と共に、ブラジル南部パラナ州上空で大気圏に再突入して燃え尽きたのではないかとの情報です。

     

    JAXAの発表によると、第2段エンジン(LE-5B-3)水素タンク内の圧力低下(衛星保護カバーの分離に起因する可能性あり?)により、推進剤が適正な状態でエンジンに供給されず、本来の推力に達しなかったことに拠るものとの事でした。

     

    日本が推し進めるQZSS(準天頂衛星システム 完成は7機体制)は、米国のGPSに頼ることなく高精度(6㎝以下)の測位が可能となり、現在GPSの5~10mの誤差を大きく縮めることが可能とのことですが、この計画大きく遅れると共に、度重なる失敗で日本のロケット技術に疑問符が付き、今後の商業運用にも甚大な影響を及ぼすものと思われます。

     

     

    話は変わって国の財政運用と日本経済にも既に赤信号が灯っています。

    国債の利払い費も莫大で、2025年度の元本返済と利払い費の合計は28.2兆円に達し、国家予算歳出全体の4分の1に迫っています。

     

    遅き失した日銀の政策金利引き上げにも拘らず、円と国債の下落が止まらず金利が急上昇(10年物国債2025年初1.2%台→現在2.038%)しています。(ドル/円140円台→155.93円、ユーロ/円150円台→183.58円、ポンド/円180円台→210.50円、豪ドル/円80円台→104.51円、元/円21円台→22.19円とすべての対通貨で下落 2025.12.25.10:00現在)

    政府の経済政策が海外市場からは信認されず、真に日本売りが始まったのかもしれません。

     

    円安によって物価が益々上がると、国内消費は低迷し更に中国の経済制裁によって大きく来年のGDPを押し下げて税収も下がることになります。

    政府は、経済を超インフレにして国の借金を減らそうと本気で目論んでいるのかもしれません。

     

    経済、外交政策の失策は、今後物価や金利の上昇を招き、国民の不安をも増幅させ続けることとなり庶民は苦難の日々を送ることになるでしょう。

     

    ”失敗は成功の基”とよく言われますが、今回ばかりはそうも言っていられないようです。

    ”来年こそは良い年でありますように”……rangert1

     

     

     

  • 2025.12.15

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    interest-rate increase_ Triple depreciation

                                                        by ファイナンシャルスター

     

    interest-rate increase_ Triple depreciation

     

    今朝の報道に拠りますと、日銀は今月18日、19日両日に開く金融政策決定会合で、政策金利を0.5%から0.75%への引き上げを決定したとのことです。

     

    遅きに失した感は拭えませんが、なんと1995年9月以降、政策金利が0.5%を30年ぶりに超える水準になるとのことです。

     

    高市政権の積極財政と金融緩和志向により、円安、長期金利の高騰、国債価格の下落が急速に進行し、世界から日本経済が危ぶまれる中で今回の決断に至ったようです。

     

                           by ファイナンシャルスター  

     

    本日10:30時点でドル円155.86円、日本国債5年物1.436%、10年物1.954%で、未だ大きな動きはなさそうです。

     

    今後、日銀は少なくともあと数回の利上げをして、現在推測されている中立金利の1.2%~2.8%(日本経済研究センターの試算による)まで引き上げるものと思われます。

     

    今後、株価、市場金利への影響は避けられませんが、トリプル安を回避するためには、日本に残された手段は他に無さそうです…..rangert1