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2022.05.16
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肉肉!こだわり2種のポテトサラダ
おばちゃまです

ローソンの依頼によりロバート馬場さん
が開発したこだわり2種のポテトサラダ


DSC_0114_TEMP
番組を見てしまったので一度食べて見たく
なってしまい、3件目でゲット出来ました。
ロバート馬場さんは芸能界きっての料理
上手で有名ですが、料理に対するこだわり
手間をおしまない姿には敬意!でした。
商品化するにあたっては工程の多さに色々
問題があったようですが創意工夫して
完成させたローストビーフとボテトサラダ
のサンドイッチ
387円(税込)随所にロバート馬場さんの苦労とこだりが
感じられて美味しかったです

新橋のおばちゃまI
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2022.05.13
かき氷🍧第二弾の巻
こんにちはkです
またまたかき氷ネタで失礼いたします。
先日、久しぶりに遠出した先で見つけたかき氷屋さん。
ネットで調べたら美味しそうなかき氷がたくさん載っていたので
立ち寄ることにしました。 😆
完熟マンゴーがある時しか食べられないといううたい文句に負け
迷わず「マンゴーヨーグルト」をオーダー
丁寧に作られた感がすごく感じられ、これでもかというぐらいの
マンゴーの渦に飲み込まれそうなぐらいマンゴーを堪能しました。
見た目も味も とっても満足の一杯でした。
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2022.05.12
久しぶりに🐴
こんにちは🌼Mです。
最近はお天気がハッキリしませんね

今年は梅雨が早めにくるとか・・・

休みの日に近くの「浦和競馬場」に行って
来ました

以前のブログにも書きましたが、競馬🐴がない日は
中央の芝生の部分を開放しているので、コロナ禍になって
からはテントを張ったりしてお弁当を食べているので、
今回はサンドイッチ持参で
(笑)暖かくて気持ちが良かったです


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2022.05.12
かき氷🍧
こんにちはkです
かき氷の季節ですね~と言っても
今は一年中食べられるようになりましたが
私はやっぱり汗ばむ季節に食べたいです 😀
酒かすとエスプレッソがかかっていて、綿菓子が
ちょこんとのった大人のかき氷
酒かすとエスプレッソってこんなに合うの?って
ビックリするとともに感動する美味しさでした。
今年はいろんな味にチャレンジするぞ~
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2022.05.10
イメージキャラクター?!
新橋烏森口にイメージキャラクターが誕生致しました!
その名も黒森(クロモリ)さん◎
人気が出ると良いのですが。。。
駅も、テレワークなどで乗降者が減っていることもあり、
色々な企画を打ち出し集客に必死なようです。

こんなものがありました。

確かに飛び出しているような感じが・・・!
気になる方は是非新橋駅へ!
営業H
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2022.05.10
LANDBAR artisan
知る人ぞ知る新橋の人気BAR【LANDBAR artisan】が
ニュー新橋ビルに移転OPENしました!

4Fにひっそりと佇む隠れ家的な雰囲気で最高です


応援しています

I

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2022.05.09
GW
GWはどこも混雑しているので
基本的には家の近所でのんびりしてましたが
1日だけ横浜の動物園ズーラシアに行ってきました。
敷地もかなり広いので混雑を感じる事もなくのんびりと楽しめました。
初めての動物園に子供達は大興奮


するかと思いきや、ライオンが怖かったのか
すぐに飽きてました 😥
I

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2022.05.09
かつや盛り チャレンジ
こんにちはsamusamuです
GW中にウーバーイーツでチャレンジしました。
ロースかつ、ヒレかつ、メンチかつ、海老フライ2本、大きな唐揚げ2個まず、入れ物の大きさで先制パンチを喰らった
カミさんに助け舟を出す。「少し手伝って」と
唐揚げと海老フライを渡す
まだでも、多い
頑張って食すが、中々手強い
ロースかつ半分と唐揚げ残して、ノックアウト、惨敗
やっぱ、腹八分目だね
残りは翌日レンチンで美味しくいただきました。
ではまたsamusamuでしたぁ
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2022.05.09
目白庭園 カルガモ
おばちゃまです

目白庭園でカルガモのひなが九羽誕生したと云う
ニュースを見ていたのでお散歩してきました。
可愛いカルガモのひなの親子の行進は見られま
せんでしたが、確かに可愛いひなは発見


例年、付近を飛ぶカラスなどの天敵に捕食されて
しまい、無事に巣立つのは半分程度になってしまう
みたいで今年も既に一羽が死んでしまったそうです。
何とか無事に巣立ってほしいです

見ているだけで心癒されるひと時でした

新橋のおばちゃまI
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2022.04.26
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Pianist_born in Ukuraine
Pianist_born in Ukuraine
今、悲惨な状況にあるウクライナ生まれの有名なピアニストを挙げるとすると、ウラディミール・ホロヴィッツ、スヴァストラフ・リヒテル、エミール・ギレリスの3人が思い浮かびます。
ホロヴィッツ(1903-1989)はジトーミル州(キエフの西側)生まれで、キエフ音楽院を卒業し、1928年アメリカデビューしチャイコフスキーのピアノ協1番を弾きました。
指揮者のトーマス・ビーチャムのテンポを無視して加速した名演奏は、センセーショナルを引き起こし、奇跡的なピアニストとして世界で認知されました。
以降20世紀を代表するピアニストの一人に数えられ、スカルラッティ、ショパン、シューマン、ラフマニノフ、スクリアビンの弾き手として名盤を残しています。
彼は12度も届く大きな手を持っており、指を伸ばしたまま打鍵する独特な演奏法は、独特な透明感と色彩を放っておりフォルテッシモも稲妻のような強烈な印象があります。
1983年に来日した時のことを覚えています。友人から演奏会に誘われましたが、あまり好みではなかったので行きませんでした(後悔)。
リヒテル(1915-1997)もジトーミル生まれで、私が最も尊敬するピアニストです。彼は独学でピアノを学びモスクワ音楽院で名教授ゲンリフ・ネイガウスに師事し、プロコフィエフのピアノソナタ7番を初演しています。
彼の演奏を初めて聞いたのは、私が中学の頃でJ.Sバッハの平均律クラヴィーア1・2卷全集でした。その時の衝撃は今でも忘れられません。その透徹したダイナミズムと余韻豊かな抒情性を融合させた完璧な演奏は、同集のグレン・グールドの境地と双璧をなすものと思います。彼は古典からロマン派、印象派、新古典派まで膨大なレパートリーがありましたが、自分の見識にそぐわない人気曲は演奏していません。
最後にギレリス(1916-1985)は、オデッサ生まれでオデッサ音楽院を卒業しました。その後、モスクワ音楽院でリヒテルと同じネイガウス教授に師事し、リヒテルと教授は彼の卓越した技巧に感嘆したそうです。
彼は客観的な視点で鋼鉄のように力強く明快で装飾を排した自然な演奏が高く評価されています。
ギレリスとリヒテルはお互いを称えあい生涯において良きライバルであったようです。
リヒテルは、教授に「君には教えるものは何もない」と言わしめた天才で、ギレリスの弾くブラームスピアノ協2番の演奏を称賛し、敬意を表してこの曲は演奏しない理由としています。
ギレリスは、ラザール・ベルマンやリヒテルを自分より優れたピアニストだとして西側に紹介した謙虚な人でした。
20世紀のヴォルトオーゾは、祖国の惨状をどんな思いで見ているのでしょうか?…..rangert1










